漫画のセリフをご紹介いたします
主人公「就職して数年―気がつけば、職場と家を往復するだけの毎日」
主人公「学生時代の友人は結婚してるのに、俺は出会いすらない…」
主人公「この写真も本物と違ったりするのかなー…この前みたいに」
主人公「え、なんか雰囲気…違いますね」
女性「え?」
主人公「相手にも同じこと思われてるのかな…」
主人公「そもそも女の人と会話するのが苦手だ」
主人公「成婚後も支える婚活サポート」
主人公「…自分みたいなやつでも、変われるのかな」
主人公「緊張するな…ちゃんと話せるかな…」
小林「こんにちは、BRIGHT BRIDEの小林です。本日はよろしくお願いします」
主人公「あぁ、西川です。よろしくお願いします…」
小林「まずは西川さんの今のお悩みから聞かせていただけますか?」
主人公「えっと…社会人になってから出会いがなくて、女性と話すのも正直苦手で…職場も男ばっかりなんです」
小林「大丈夫ですよ。一歩ずつ、できることから始めましょう。まずは身だしなみや自信づくりから整えていきましょうか」
主人公「あぁ、そうですよね。あんまり服にこだわりとかなくて…」
小林「見た目から入ると案外気持ちが強くなりますよ。私も結構そういうタイプです」
主人公「えー、そうなんですか。意外です」
主人公「なんだろう…この人なら、頼れるかもしれない」
主人公「入会後、小林さんのサポートのもと、少しずつ変わっていく自分がいた」
主人公「服装ひとつで印象って変わるんだな…」
小林「会話は構えすぎず、相手の話をよく聞くことが大事ですよ」
主人公「…なるほど。相手の話をよく聞く。はい」
主人公「自分ひとりだったら、とっくに投げ出していたかもしれない。でも、小林さんのサポートのおかげでいつの間にか積極的に変わろうとしている自分がいた」
女性「優しそうな雰囲気ですね」
主人公「そ、そうですか…ありがとうございます!」
主人公「そして数ヶ月後―プロポーズは、彼女の笑顔とともに成功した」
主人公「小林さん!ご報告です!彼女と結婚することになりました!」
小林「おめでとうございます。ここからが本当のスタートですね」
主人公「一緒に暮らし始めると、想像していた新婚生活と現実は少し違っていた。お互い仕事もあるから仕方がないのかもしれないけど…」
妻「最近ちょっと、すれ違いが多くて…」
主人公「また相談に乗ってもらえませんか…?」
小林「もちろん。結婚生活も、ひとりで抱え込む必要はありませんよ」
主人公「ここに相談して、本当によかった…」
小林「私たちは、ご成婚がゴールではなく、その先の人生も支えていける存在でありたいと考えています」
小林「まずは、一歩踏み出してBRIGHT BRIDEにご相談ください」